Oct
16
【Horizon workroom】ディープラーニング勉強会〜画像処理編〜
VR上で学びを深めよう
Organizing : 福岡市エンジニアカフェ
Registration info |
oculus quest2で参加 Free
FCFS
ブラウザで参加 Free
FCFS
広報、ブログを書く人 Free
FCFS
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参加者への情報 |
(参加者と発表者のみに公開されます)
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Description
内容
- 1.1機械学習と深層学習
- 1.2ニューラルネットワークの学習
- ディスカッション
イベントについて
「機械学習をやってみたいけど何を始めたらいいのかわからない...」 そんな方を対象に『ディープラーニング開発実践ハンズオン(技術評論社)』を教材にみんなで学ぶ勉強会です。
今回は「第0回ディープラーニング勉強会画像処理編」の内容をoculusのworkroomsで行います。
VRを用いた試みとなりますが、Oculusをお持ちでない方もぜひブラウザより遊びに来てください。
Horizon workroomとは?
Facebookが開発した「ビジネス会議用VR」システム。
ハードウェア部門などを担当する子会社であるFacebook Technologiesが開発。
[公式サイト]
Horizon Workrooms – Remote Collaboration Reimagined https://www.youtube.com/watch?v=lgj50IxRrKQ
タイムテーブル
- 18:30~19:00 参加者受付 + 接続テスト
- 19:00~19:30 勉強会
- 19:30~20:00 ディスカッション
参加枠の説明
参加枠 | 説明 |
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Oculus Quest2で参加 | ご自身が所有しているOculus Quest2でご参加ください。VR空間で参加者とコミュニケーションを取ることができます |
ブラウザで参加 | workroomsにブラウザからご参加いただきます。Oculus Quest2をお持ちでない方はこちらにご登録ください。Zoom等ミーティングアプリと同じ感覚で、VR空間内にいる発表者や、ほかの参加者とコミュニケーションをとることも可能です。(視点が固定です) |
広報、ブログを書く枠 | このイベントに参加いただいたご感想などを、ブログなどで発信していただきます。お書きいただいた記事は内容を確認させていただいたのち、エンジニアカフェの公式Twitterで拡散させていただきます!(※この参加枠は、Oculus Quest2、ブラウザ、どちらでも参加OKです。Oculus Quest2からご参加の場合は、参加申込時のアンケートでメールアドレスをご記入ください。) |
参加条件
やるき
(高校数学程度の知識があればより良いです。頑張ってまなびを深めましょう!)
当日必要なもの
PCからの参加を推奨いたします。 サンプルコードの実行にGoogle Colaboratoryを利用するのでGoogle Chromeの利用がベターです。
Oculus Quest2から参加の方へ
参加登録時のアンケートにメールアドレスをご記載ください。
現時点でOculus Quest 2にアプリケーションが対応しています。
参考資料
- 技術評論社「ディープラーニング開発実践ハンズオン」井上大樹著 P18~P29
https://gihyo.jp/book/2021/978-4-297-11942-3
※参考書の購入は必須ではありません。手元に置きたい方は通販、書店や電子書籍等でお買い求めください。とてもわかり易い本です。
過去の勉強会について
python勉強会
- 第1回の勉強会はpythonの環境構築を行いました。
- 第1回の勉強会connpassリンクです。(https://engineercafe.connpass.com/event/206255/)
- 第1回の勉強会資料です。(https://speakerdeck.com/ganchan11/di-1hui-pythonmian-qiang-hui-insutorubian)
- 第2回の勉強会はpythonの基本文法(print、if文、while文、for文、変数)と演習を行いました。
- 第2回の勉強会connpassリンクです。(https://engineercafe.connpass.com/event/208779/)
- 第2回の勉強会資料です。 (https://speakerdeck.com/ganchan11/di-2hui-pythonmian-qiang-hui-ji-chu-bian)
- 第2回の勉強会の演習の解答リンクです。 (https://speakerdeck.com/ganchan11/di-2hui-pythonmian-qiang-hui-jie-da-bian)
- 第3回の勉強会connpassリンクです。 (https://engineercafe.connpass.com/event/213108/)
- 第3回の勉強会資料です。 (https://speakerdeck.com/ganchan11/di-3hui-pythonmian-qiang-hui-ji-chu-bian)
- 第3回の勉強会の演習の解答リンクです。 (https://speakerdeck.com/ganchan11/di-3hui-pythonmian-qiang-hui-jie-da)
ディープラーニング勉強会画像処理編
- 第0回の勉強会は画像処理の基礎を行いました。
- 第0回の勉強会connpassリンクです。(https://engineercafe.connpass.com/event/219773/)
- 第0回の勉強会資料です。 (https://speakerdeck.com/ganchan11/di-0hui-deipuraningumian-qiang-hui-hua-xiang-chu-li-bian-zi-liao)
- 第0回の勉強会の訂正と演習の解答リンクです。 (https://speakerdeck.com/ganchan11/di-0hui-deipuraningumian-qiang-hui-yan-xi-wen-ti-ding-zheng)
- 第0回の動画リンクです。 (https://youtu.be/84a_WxrGeDk)
- 第1回の勉強会はopencvのプログラムを行いました。
- 第1回の勉強会connpassリンクです。(https://engineercafe.connpass.com/event/223041/)
- 第1回の勉強会資料です。 (https://speakerdeck.com/ganchan11/di-1hui-deipuraningumian-qiang-hui-hua-xiang-chu-li-bian?slide=2)
- 第1回の動画リンクです。 (https://youtu.be/uWJ-5arZ4r4)
赤煉瓦会館とエンジニアカフェの紹介
福岡市赤煉瓦文化館について
商人の町であった博多地区と、城下町であった福岡地区の境目、西中島橋のすぐそばに、1909年、旧日本生命保険株式会社九州支店として竣工。設計は辰野片岡建築事務所。辰野金吾が後に手掛ける東京駅の丸の内駅舎と同様に、建物には英国のクイーンアン様式が見られる。1972年に福岡市歴史資料館として開館。1994年より福岡市赤煉瓦文化館へ。2019年8月21日より、エンジニアカフェがオープン。今日も、多くの観光客、エンジニア達が訪ねてきています。
エンジニアカフェについて
『エンジニアが集まる、活躍する、成長する街、福岡。』を掲げる福岡市の「エンジニアフレンドリーシティ福岡」活動の一環として、福岡市赤煉瓦文化館内に2019年8月21日オープン。エンジニアがより先鋭的なチャレンジやスキルの幅を広げることができることで多様多種の方に様々な機会を提供したいという想いから、官民一体で生まれたエンジニアのための施設です。
Fukuoka City Akarenga Cultural Center
Near the Nishinakajima Bridge between merchant town Hakata and castle town Fukuoka, Nissay Kyushu had opened since 1909. The structure was designed by Tatsuno Kataoka design office. As same as Tokyo station Marunouchi area, Kingo Tatsuno designed it. This architecture is English Queen Anne style. As the Fukuoka city history museum since 1972. Engineer Cafe opened on August 21st in 2019. Many tourists and engineers are visiting here today.
Engineer Cafe
Engineers getting together, active, and grow up in Fukuoka. As part of the “Engineer Friendly City Fukuoka”, inside of Fukuoka City Akarenga Cultural Center, this facility opened on August 21 in 2019. We would like to provide various opportunities for a wide variety of people by enabling engineers to expand their range of more advanced challenges and skills. A facility for engineers born in the public and private sectors.
発表者
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