Oct
27
HACKTIVATION 2021 3日目:10月27日(水)
『テクノロジーで未来社会を想像し、創造するエンジニア』
Organizing : エンジニアカフェ
Registration info |
オンライン参加 Free
Attendees
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参加者への情報 |
(参加者と発表者のみに公開されます)
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Description
本日の視聴リンクはこちら
https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_pXXmd6XIRfiKInNRSYKJhw
HACKTIVATION 2021開催!
『テクノロジーで未来社会を想像し、創造するエンジニア』をテーマに、10月13日から11月上旬にかけて、多数ゲストをお呼びして魅力的なセッションをお届けします!
開催3日目となる10月27日(水)は、『XR』『コミュニティ』をキーワードにセッションをお届けします!
また、この日はエンジニアカフェでの「裸眼立体視ディスプレイ Looking Glass 8K Gen2」体験会も一部予定しております♪
是非ご参加ください!
イベント特設サイト
HACKTIVATION 2021の特設サイトをご準備しております!他日程のセッションやゲスト詳細等の最新情報を記載しておりますので、ぜひご覧ください。
https://site.engineercafe.jp/hacktivation2021
開催概要
日付:2021年10月13日、10月20日、10月27日、11月4日の合計4日間
※こちらのページは10月27日分の参加申込ページです。
時間:各日お昼12時スタート予定です!詳細は各タイムスケジュールを御覧ください
参加費:無料
場所:オンライン(Zoomウェビナー)
※10月27日は、一部エンジニアカフェ現地での体験会もございます。詳細は下記タイムスケジュールより、「13:15- "ホログラムシティ福岡"を目指して ~「裸眼立体視ディスプレイ Looking Glass 8K Gen2」体験会~」をご覧ください。
主催:エンジニアカフェ
■10月27日(水)タイムスケジュール
セッション内容や各セッション開始時刻は変更になる場合もございます。
12:00-12:50 変わりゆく街を繋ぐXR~天神ビッグバンをXR技術てんこもりでやってみたら~
福岡の街がトランスフォーメーションしていきます!便利になったり、にぎやかになったりはうれしいけれど、見慣れた風景が失われるのは少し寂しい。今回XR技術大好き集団ホロラボメンバーが、この「街づくりトランスフォーメーションでXR技術をフル活用したら?」という妄想について事例を交えてご紹介。時間の流れに沿って、失われるものを遺して、新しくそびえたつ街並みを建てる前から可視化して、もっと繋がる街についてお話ししたいと思います。
キーワード: デジタルアーカイブ、フォトグラメトリ、BIM、都市計画、VPS、ARクラウド、デジタルツイン、IoT、メタバース
ゲスト:長峰 慶三 氏(株式会社ホロラボ、福岡XR部)/ 伊藤 武仙 氏(株式会社ホロラボCOO、建築情報学会理事) / 長坂 匡幸 氏(株式会社ホロラボ) / 久保山 宏 氏(株式会社ホロラボ)
12:50-13:15 コミュニティから考える未来社会
エンジニアにとってスキルアップやコミュニケーションの場として身近な存在であるコミュニティ。コミュニティ活動を通じての出会いや発想から、新たなアウトプット(テクノロジー)が生まれ、それが社会で活躍することも。今後エンジニアの社会での活躍の場が広がれば広がるほど、エンジニアが集まる場としてのコミュニティ活動もさらに面白く、活発化していくのではないのでしょうか。このセッションでは、コミュニティ活動に焦点をあて、そこから生まれるアウトプットや、コミュニティのこれからについてお話します。
ゲスト:吉永 崇 氏(Steampunk Digital株式会社、AR Fukuoka)
13:15- "ホログラムシティ福岡"を目指して ~「裸眼立体視ディスプレイ Looking Glass 8K Gen2」体験会~
このセッションでは、3Dディスプレイがもたらす「新しい街のカタチ」についてオンラインでお話をしつつ、オフライン会場(エンジニアカフェ)にて実際に最先端の3Dディスプレイをご体験いただきます。
今回ご体験いただく「Looking Glass」は、裸眼で3D映像を立体的に楽しめるディスプレイです。
まだ出荷開始されていない最新モデルをメーカーから特別にお借りし、体験会を開催いたします。
デバイスの特性上、肉眼で実際に体験しないとその魅力が伝わりにくい「Looking Glass」
是非この機会に最先端の裸眼立体視ディスプレイをご体験ください!
ゲスト:山本 颯一郎 氏(株式会社エクシーズ、福岡XR部)
※こちらの体験会は13:40頃より1時間程度、エンジニアカフェ現地にて行う予定です。一度に体験できる人数に限りがございますので、参加希望者様が多くなった場合、時間帯を分けて体験いただくなどの対応をとらせていただく場合がございます。その場合は、体験時間などを別途事前にご案内させていただきますので、現地での体験会に参加をご希望される方は、こちらのページより参加申込時に表示されるアンケートに、メールアドレスをご記入ください。
申込方法
各日付ごとにお申込みをお願いします。
2日目(10月20日):https://engineercafe.connpass.com/event/227660/
3日目(10月27日):こちらのページにて参加申込をお願いします!
4日目(11月4日):https://engineercafe.connpass.com/event/227940/
当日のイベントへのご参加方法
オンライン(Zoomウェビナー)にて配信を行います。
当日までに「参加者への情報」欄に視聴ページへのリンクを記載します。参加申込後、イベント開始前に「参加者への情報」欄をご確認ください。
イベントハッシュタグについて
本イベントでは参加者の皆様とイベントが盛り上がるよう「#hacktivation」のハッシュタグを設けております。今からイベント最終日まで、皆さまからの様々なツイートをお待ちしております!イベント開催中は特に、"#hacktivation"を合わせてツイートいただき一緒に盛り上げて頂ければ幸いです。 エンジニアカフェ公式Twitterのフォローも是非お願いします!
公式Twitterアカウント
https://twitter.com/EngineerCafeJP
https://twitter.com/EngineerCafeSTF
テーマ
『テクノロジーで未来社会を想像し、創造するエンジニア』
近年話題のX(トランスフォーメーション)。 産業や学問、行政など、様々なところでは特にデジタル化、DX化が推進されています。 国としても、政府の情報システムにクラウドが採用され、2021年9月には”デジタル庁”が設置。世界ではエストニアなどがいち早くデジタル変革を起こし、電子政府化を実現させた例もあります。
また、街の中でもテクノロジーによるバスの自動運転、荷物の運搬を行う運送ロボットなどの実用化、その先のサイバー空間と現実空間の高度な融合を目指した動きもあります。
そんな時代の実現に不可欠な存在。それが”エンジニア”です。 エンジニアはテクノロジーを探求し、必要なところに提言、さらには実装までを行います。
今回のイベントではこのエンジニア(エンジニアコミュニティを含む)、そして、エンジニアカフェそのものが官民一体となって取り組んでいる活動であることから「行政」や「街」という面に着目し、
・エンジニア(コミュニティ)と行政
・街とテクノロジー
※「街」に行政機関、公共空間、コミュニティなどの要素を含む
について、テクノロジーを中心に考察することで、誰も予想できなかった誰の身にも起こるであろう「新しい社会の形」も考察したいと考えます。
※テーマの背景や、イベント名「HACKTIVATION」に込めた想いなど、詳細を特設サイトにてご覧いただけます! https://site.engineercafe.jp/hacktivation2021
赤煉瓦会館とエンジニアカフェの紹介
福岡市赤煉瓦文化館について
商人の町であった博多地区と、城下町であった福岡地区の境目、西中島橋のすぐそばに、1909年、旧日本生命保険株式会社九州支店として竣工。設計は辰野片岡建築事務所。辰野金吾が後に手掛ける東京駅の丸の内駅舎と同様に、建物には英国のクイーンアン様式が見られる。1972年に福岡市歴史資料館として開館。1994年より福岡市赤煉瓦文化館へ。2019年8月21日より、エンジニアカフェがオープン。今日も、多くの観光客、エンジニア達が訪ねてきています。
エンジニアカフェについて
『エンジニアが集まる、活躍する、成長する街、福岡。』を掲げる福岡市の「エンジニアフレンドリーシティ福岡」活動の一環として、福岡市赤煉瓦文化館内に2019年8月21日オープン。エンジニアがより先鋭的なチャレンジやスキルの幅を広げることができることで多様多種の方に様々な機会を提供したいという想いから、官民一体で生まれたエンジニアのための施設です。
Fukuoka City Akarenga Cultural Center
Near the Nishinakajima Bridge between merchant town Hakata and castle town Fukuoka, Nissay Kyushu had opened since 1909. The structure was designed by Tatsuno Kataoka design office. As same as Tokyo station Marunouchi area, Kingo Tatsuno designed it. This architecture is English Queen Anne style. As the Fukuoka city history museum since 1972. Engineer Cafe opened on August 21st in 2019. Many tourists and engineers are visiting here today.
Engineer Cafe
Engineers getting together, active, and grow up in Fukuoka. As part of the “Engineer Friendly City Fukuoka”, inside of Fukuoka City Akarenga Cultural Center, this facility opened on August 21 in 2019. We would like to provide various opportunities for a wide variety of people by enabling engineers to expand their range of more advanced challenges and skills. A facility for engineers born in the public and private sectors.
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