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HACKTIVATION 2021 4日目:11月4日(木)
『テクノロジーで未来社会を想像し、創造するエンジニア』
Organizing : エンジニアカフェ
Registration info |
オンライン参加 Free
Attendees
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参加者への情報 |
(参加者と発表者のみに公開されます)
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Description
参加URL
https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_kxbdKHxITEKrD6XAPIY49w
HACKTIVATION 2021開催!
『テクノロジーで未来社会を想像し、創造するエンジニア』をテーマに、10月13日から11月上旬にかけて、多数ゲストをお呼びして魅力的なセッションをお届けします!
開催最終日となる11月4日(木)は、『オープンソース』『コミュニティ』をキーワードにセッションをお届けします!
是非ご参加ください!
イベント特設サイト
HACKTIVATION 2021の特設サイトをご準備しております!他日程のセッションやゲスト詳細等の最新情報を記載しておりますので、ぜひご覧ください。
https://site.engineercafe.jp/hacktivation2021
開催概要
日付:2021年10月13日、10月20日、10月27日、11月4日の合計4日間
※こちらのページは11月4日分の参加申込ページです。
時間:各日お昼12時スタート予定です!詳細は各タイムスケジュールを御覧ください
参加費:無料
場所:オンライン(Zoomウェビナー)
主催:エンジニアカフェ
■11月4日(木)タイムスケジュール
セッション内容や各セッション開始時刻は変更になる場合もございます。
12:00-12:50 Projects from the JAEA and The Road to Open Source
Alex Malins will talk about his work at the JAEA including radiation detecting using satellite imagery, a project called 3D-ADRES and modeling particle transport using PHITS. The interview will also cover producing open source software in connection with his work and its use in the wider community as well as giving some advice for people working in large organizations who want to open source their work.
人口衛星画像を用いて放射線の3次元分布を推定する「3D-ADRES」と呼ばれるプロジェクトや、PHITS(放射線挙動解析コード)を用いた粒子輸送のモデル化など、日本原子力研究開発機構での仕事について語ります。
また、自身の研究に関連したオープンソースソフトウェアの制作や、より広いコミュニティでの利用、さらには大規模な組織で働く人々が自身の研究をオープンソース化したい場合のアドバイスについてもお話します。
ゲスト:Alex Malins(scientist in the Centre for Computational Science & e-Systems, JAEA)
※こちらのセッションは、12:00-12:50の間に、英語verと日本語verのセッションをお届けします。
12:50-13:15 Developers Summitの取り組んでいること、そしてこれから取り組んでいくこと
最近のデブサミでフォーカスしているトピックや、メディア企業としてエンジニアやエンジニアの発信、コミュニティをどう支援していこうと思っているのか、多様なデベロッパーが学べるための新たな取り組みなどについてお話しします。
ゲスト:近藤 佑子(Developers Summit オーガナイザー)
申込方法
各日付ごとにお申込みをお願いします。
2日目(10月20日):https://engineercafe.connpass.com/event/227660/
3日目(10月27日):https://engineercafe.connpass.com/event/227939/
4日目(11月4日):こちらのページにて参加申込をお願いします!
当日のイベントへのご参加方法
オンライン(Zoomウェビナー)にて配信を行います。
当日までに「参加者への情報」欄に視聴ページへのリンクを記載します。参加申込後、イベント開始前に「参加者への情報」欄をご確認ください。
イベントハッシュタグについて
本イベントでは参加者の皆様とイベントが盛り上がるよう「#hacktivation」のハッシュタグを設けております。今からイベント最終日まで、皆さまからの様々なツイートをお待ちしております!イベント開催中は特に、"#hacktivation"を合わせてツイートいただき一緒に盛り上げて頂ければ幸いです。 エンジニアカフェ公式Twitterのフォローも是非お願いします!
公式Twitterアカウント
https://twitter.com/EngineerCafeJP
https://twitter.com/EngineerCafeSTF
テーマ
『テクノロジーで未来社会を想像し、創造するエンジニア』
近年話題のX(トランスフォーメーション)。 産業や学問、行政など、様々なところでは特にデジタル化、DX化が推進されています。 国としても、政府の情報システムにクラウドが採用され、2021年9月には”デジタル庁”が設置。世界ではエストニアなどがいち早くデジタル変革を起こし、電子政府化を実現させた例もあります。
また、街の中でもテクノロジーによるバスの自動運転、荷物の運搬を行う運送ロボットなどの実用化、その先のサイバー空間と現実空間の高度な融合を目指した動きもあります。
そんな時代の実現に不可欠な存在。それが”エンジニア”です。 エンジニアはテクノロジーを探求し、必要なところに提言、さらには実装までを行います。
今回のイベントではこのエンジニア(エンジニアコミュニティを含む)、そして、エンジニアカフェそのものが官民一体となって取り組んでいる活動であることから「行政」や「街」という面に着目し、
・エンジニア(コミュニティ)と行政
・街とテクノロジー
※「街」に行政機関、公共空間、コミュニティなどの要素を含む
について、テクノロジーを中心に考察することで、誰も予想できなかった誰の身にも起こるであろう「新しい社会の形」も考察したいと考えます。
※テーマの背景や、イベント名「HACKTIVATION」に込めた想いなど、詳細を特設サイトにてご覧いただけます! https://site.engineercafe.jp/hacktivation2021
赤煉瓦会館とエンジニアカフェの紹介
福岡市赤煉瓦文化館について
商人の町であった博多地区と、城下町であった福岡地区の境目、西中島橋のすぐそばに、1909年、旧日本生命保険株式会社九州支店として竣工。設計は辰野片岡建築事務所。辰野金吾が後に手掛ける東京駅の丸の内駅舎と同様に、建物には英国のクイーンアン様式が見られる。1972年に福岡市歴史資料館として開館。1994年より福岡市赤煉瓦文化館へ。2019年8月21日より、エンジニアカフェがオープン。今日も、多くの観光客、エンジニア達が訪ねてきています。
エンジニアカフェについて
『エンジニアが集まる、活躍する、成長する街、福岡。』を掲げる福岡市の「エンジニアフレンドリーシティ福岡」活動の一環として、福岡市赤煉瓦文化館内に2019年8月21日オープン。エンジニアがより先鋭的なチャレンジやスキルの幅を広げることができることで多様多種の方に様々な機会を提供したいという想いから、官民一体で生まれたエンジニアのための施設です。
Fukuoka City Akarenga Cultural Center
Near the Nishinakajima Bridge between merchant town Hakata and castle town Fukuoka, Nissay Kyushu had opened since 1909. The structure was designed by Tatsuno Kataoka design office. As same as Tokyo station Marunouchi area, Kingo Tatsuno designed it. This architecture is English Queen Anne style. As the Fukuoka city history museum since 1972. Engineer Cafe opened on August 21st in 2019. Many tourists and engineers are visiting here today.
Engineer Cafe
Engineers getting together, active, and grow up in Fukuoka. As part of the “Engineer Friendly City Fukuoka”, inside of Fukuoka City Akarenga Cultural Center, this facility opened on August 21 in 2019. We would like to provide various opportunities for a wide variety of people by enabling engineers to expand their range of more advanced challenges and skills. A facility for engineers born in the public and private sectors.
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