Registration info |
発表枠(エンジニアカフェラボ) Free
FCFS
発表枠(一般) Free
FCFS
視聴/観覧枠 Free
Attendees
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参加者への情報 |
(参加者と発表者のみに公開されます)
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Description
概要
しばらく期間が空きましたAkarengaLTを開催いたします!
今回は「エンジニアカフェラボ」の活動報告会が含まれます!
ラボ生の方は、
「今年度こんなことに挑戦したよ!」 や、
「今こんなこと勉強してるよ!」、
「だれかいっしょにやりませんか!」
など、いろいろな話を発表してみましょう!
LT会常連の皆様は、ぜひラボ生の方へのいい感じのフィードバックをおねがいいたします!
発表枠が「エンジニアカフェラボ」「一般」と枠が分かれていますので、該当する枠でご参加ください。
タイムテーブル
発表者 | 発表タイトル | 参加方法 | 種別 |
---|---|---|---|
書き方例 | github pages でReact製アプリを公開した話 | オンライン or オフライン |
ラボ or 一般 |
Takuya_Takahashi_ | Pythonで競馬予測してみた(仮) | 来所 | 一般 |
スタッフ山本 | 年間10000人以上の来館者を管理するエンジニアカフェシステムの秘密 | 来所 | スタッフ |
Kyomu777 | プログラミング素人の大学生が、Flutterを勉強したら...(仮) | 来所 | ラボ |
OTKM | 学内でのロボコン活動 | zoom | ラボ |
Masayoshi_Tokumoto | システムとダンスを踊る(仮) | 来所 | 一般 |
発表順は当日決めましょう!
過去のアーカイブはコチラ👇
※開催にあたっては感染症に留意し、緊急事態宣言等の状況に合わせてオフラインでの利用が急遽取りやめになることもございます。予めご了承いただき、その際は参加者の方にはconnpassを通じご登録先のメールアドレスにご連絡いたします。
SNS
ハッシュタグは #Akarenga_LT
です。
行動規範はこちらを御覧ください。
赤煉瓦会館とエンジニアカフェの紹介
福岡市赤煉瓦文化館について
商人の町であった博多地区と、城下町であった福岡地区の境目、西中島橋のすぐそばに、1909年、旧日本生命保険株式会社九州支店として竣工。設計は辰野片岡建築事務所。辰野金吾が後に手掛ける東京駅の丸の内駅舎と同様に、建物には英国のクイーンアン様式が見られる。1972年に福岡市歴史資料館として開館。1994年より福岡市赤煉瓦文化館へ。2019年8月21日より、エンジニアカフェがオープン。今日も、多くの観光客、エンジニア達が訪ねてきています。
エンジニアカフェについて
『エンジニアが集まる、活躍する、成長する街、福岡。』を掲げる福岡市の「エンジニアフレンドリーシティ福岡」活動の一環として、福岡市赤煉瓦文化館内に2019年8月21日オープン。エンジニアがより先鋭的なチャレンジやスキルの幅を広げることができることで多様多種の方に様々な機会を提供したいという想いから、官民一体で生まれたエンジニアのための施設です。
Fukuoka City Akarenga Cultural Center
Near the Nishinakajima Bridge between merchant town Hakata and castle town Fukuoka, Nissay Kyushu had opened since 1909. The structure was designed by Tatsuno Kataoka design office. As same as Tokyo station Marunouchi area, Kingo Tatsuno designed it. This architecture is English Queen Anne style. As the Fukuoka city history museum since 1972. Engineer Cafe opened on August 21st in 2019. Many tourists and engineers are visiting here today.
Engineer Cafe
Engineers getting together, active, and grow up in Fukuoka. As part of the “Engineer Friendly City Fukuoka”, inside of Fukuoka City Akarenga Cultural Center, this facility opened on August 21 in 2019. We would like to provide various opportunities for a wide variety of people by enabling engineers to expand their range of more advanced challenges and skills. A facility for engineers born in the public and private sectors.
発表者
