Jun
25
DeepLearning Tenjin #1
AIを『創れる』エンジニアになろう!
Organizing : 福岡市エンジニアカフェ
Registration info |
エンジニアカフェ 現地参加(オフライン) Free
FCFS
オンライン参加 Free
FCFS
【ブログ執筆枠・優先枠】エンジニアカフェ 現地参加(オフライン) Free
FCFS
|
---|---|
参加者への情報 |
(参加者と発表者のみに公開されます)
|
Description
【イベント内容】
Pythonの簡単な入門から始めて、ディープラーニングの代表的な手法を手を動かしながらみんなで学んでいきます!
このディープラーニング勉強会は、みんなでテーマを持ち寄り話し合いながら、継続的に開催していきたいと考えています。
第1回のキックオフとなる今回は、ハッカーサポーターの岡部さんをお招きし、実際に手を動かしてみる実践講座回としての開催です!
今後はみんなでワイワイ話し合う回、実践講座回、もくもく会などを織り交ぜながら開催していければと思いますので、この機会に皆さんのやってみたいことなどもお聞かせください。
【イベントの目的】
各自が教材を動かしながら体験していくことで、ディープラーニングの代表的な手法を手を動かしながら学んでいきます。
受講者はスライドを見ながら、教材のサンプルを動かしながら進めていきます。
本実践講座はシリーズ化を予定しています。次回以降の参加者の方は、アーカイブ動画をご覧になって予習して来てもらえるとスムーズです!
※今回はハンズオン形式のイベントです。オンライン参加枠も設けておりますが、オンラインの方は全員を完全にフォローできるとは限りませんので、ご了承ください。
【こんな人にオススメ!】
・Pythonに入門してみた後、ディープラーニングにも手を出してみたい ・精度を上げていくポイントを知りたい ・実際にどのような場面で使うといいのかヒントが欲しい
皆さんの「やってみたい」をエンジニアカフェで一緒にやりましょう! イベント外でもご相談等お待ちしております。
イベント資料について
イベント資料については6/20頃公開予定です。イベント資料が用意できましたらconnpassよりメールを送付いたします。
事前にダウンロードください。
(2022/06/18 追記)
イベント資料及び、Colaboratory用の実行ファイルを掲載しました。
Colaboratoryの実行はChromeブラウザが推奨されます。 インストールはこちらから。
事前サポートについて
今回のイベントではオンライン実行環境の「Google Colaboratory」を利用します。 動作確認に不安がある方は事前にエンジニアカフェのほうで随時サポートを行いますので、ご来所、あるいはDiscord等でお尋ねください。
配信リンクについて
(2022/06/21追記)
配信リンクを掲載しました! ページ上部の「参加者への情報」の部分をご覧ください。
事前アンケートについて
登録前に数件アンケートがございますのでお応えください。
【ブログ執筆枠について】
イベント後にブログ等で感想などを執筆していただける方には、優先的にお席をご準備させていただきます! ブログ枠でご参加の方は、イベント後にフィードにブログリンクを投稿ください!ご確認させていただいたのち、問題なければ、エンジニアカフェ公式Twitterアカウントなどで拡散などさせていただきます!
【タイムテーブル】
16:30 ~ 来場者受付
17:00- イベント説明/レクチャー開始
19:30- 質問受付・雑談
20:00- 解散 & 希望者はCafe Sainoで懇親会
【ゲストハッカーサポーター】
岡部 浩太郎 氏
(SCSK九州株式会社 ビジネスシステム事業本部 AI推進プロジェクト所属/NPO法人軽量Rubyフォーラム事務局長)
赤煉瓦会館とエンジニアカフェの紹介
福岡市赤煉瓦文化館について
商人の町であった博多地区と、城下町であった福岡地区の境目、西中島橋のすぐそばに、1909年、旧日本生命保険株式会社九州支店として竣工。設計は辰野片岡建築事務所。辰野金吾が後に手掛ける東京駅の丸の内駅舎と同様に、建物には英国のクイーンアン様式が見られる。1972年に福岡市歴史資料館として開館。1994年より福岡市赤煉瓦文化館へ。2019年8月21日より、エンジニアカフェがオープン。今日も、多くの観光客、エンジニア達が訪ねてきています。
エンジニアカフェについて
『エンジニアが集まる、活躍する、成長する街、福岡。』を掲げる福岡市の「エンジニアフレンドリーシティ福岡」活動の一環として、福岡市赤煉瓦文化館内に2019年8月21日オープン。エンジニアがより先鋭的なチャレンジやスキルの幅を広げることができることで多様多種の方に様々な機会を提供したいという想いから、官民一体で生まれたエンジニアのための施設です。
Fukuoka City Akarenga Cultural Center
Near the Nishinakajima Bridge between merchant town Hakata and castle town Fukuoka, Nissay Kyushu had opened since 1909. The structure was designed by Tatsuno Kataoka design office. As same as Tokyo station Marunouchi area, Kingo Tatsuno designed it. This architecture is English Queen Anne style. As the Fukuoka city history museum since 1972. Engineer Cafe opened on August 21st in 2019. Many tourists and engineers are visiting here today.
Engineer Cafe
Engineers getting together, active, and grow up in Fukuoka. As part of the “Engineer Friendly City Fukuoka”, inside of Fukuoka City Akarenga Cultural Center, this facility opened on August 21 in 2019. We would like to provide various opportunities for a wide variety of people by enabling engineers to expand their range of more advanced challenges and skills. A facility for engineers born in the public and private sectors.
発表者
