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エンジニアカフェで参加 Free
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エンジニアカフェで参加(ブログ書いてくれる人) Free
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参加者への情報 |
(参加者と発表者のみに公開されます)
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Description
夏休み特別企画として、中高生を対象とした全3回のプログラムで実際にPythonのコードを記述して何かを作ってみる回だったのですが、企画したイベント回数では終わらなかったため、完成まで継続して開催します。全何回になるのか不明なコンテンツです!ぜひご参加ください~
【イベント内容】
前回のイベントの続きとなります。
画像投稿のWebアプリケーション完成を目指しましょう!!
前回の続きとなりますので、途中参加を希望される場合は、添付資料をご覧のうえ開発環境を整えていただき、公開している動画などで補完をお願いいたします。
※youtubeアーカイブ:https://youtube.com/playlist?list=PLbPtLKRucHw7aKRz-hw3QzRU19x7Wq4OF
※1回目の講座はGUIアプリを作成してます。2回目以降をご覧ください。
PDF資料
https://speakerdeck.com/engineercafe/shi-jian-siteshen-nifu-kerupython-number-2(2回目の資料)
https://speakerdeck.com/engineercafe/shi-jian-siteshen-nifu-kerupython-number-3(3回目の資料)
【タイムテーブル】
9:45 受付開始
10:00 プログラミング開始
11:00 休憩
11:10 続き
12:00 終了
※枠は2時間としていますが、早めに終了することもあります。
【募集人数】
10名
【募集要項】
中学生・高校生対象。
それ以外の年齢の方もお気軽にご参加ください。
(13歳以上推奨)
【必要なもの】
ノートPC(Win、Mac、Linaxどれでも可)
飲み物を持ち込まれる際は蓋つきのものでお願いいたします。
【講習に使うツール】
Anaconda3
Django
Spyder
赤煉瓦会館とエンジニアカフェの紹介
福岡市赤煉瓦文化館について
商人の町であった博多地区と、城下町であった福岡地区の境目、西中島橋のすぐそばに、1909年、旧日本生命保険株式会社九州支店として竣工。設計は辰野片岡建築事務所。辰野金吾が後に手掛ける東京駅の丸の内駅舎と同様に、建物には英国のクイーンアン様式が見られる。1972年に福岡市歴史資料館として開館。1994年より福岡市赤煉瓦文化館へ。2019年8月21日より、エンジニアカフェがオープン。今日も、多くの観光客、エンジニア達が訪ねてきています。
エンジニアカフェについて
『エンジニアが集まる、活躍する、成長する街、福岡。』を掲げる福岡市の「エンジニアフレンドリーシティ福岡」活動の一環として、福岡市赤煉瓦文化館内に2019年8月21日オープン。エンジニアがより先鋭的なチャレンジやスキルの幅を広げることができることで多様多種の方に様々な機会を提供したいという想いから、官民一体で生まれたエンジニアのための施設です。
Fukuoka City Akarenga Cultural Center
Near the Nishinakajima Bridge between merchant town Hakata and castle town Fukuoka, Nissay Kyushu had opened since 1909. The structure was designed by Tatsuno Kataoka design office. As same as Tokyo station Marunouchi area, Kingo Tatsuno designed it. This architecture is English Queen Anne style. As the Fukuoka city history museum since 1972. Engineer Cafe opened on August 21st in 2019. Many tourists and engineers are visiting here today.
Engineer Cafe
Engineers getting together, active, and grow up in Fukuoka. As part of the “Engineer Friendly City Fukuoka”, inside of Fukuoka City Akarenga Cultural Center, this facility opened on August 21 in 2019. We would like to provide various opportunities for a wide variety of people by enabling engineers to expand their range of more advanced challenges and skills. A facility for engineers born in the public and private sectors.
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