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イベントの説明
【福岡市/参加無料】TECHPRENEUR PROGRAM

AIを組織化し、再帰的な自己改善を実現する。エンジニアがテクノロジーで社会を動かす。
TECHPRENEUR PROGRAMは、エンジニアが自身の技術や専門性を生かし、プロダクトを形にするだけでなく、ユーザーへ価値を届け、事業化・収益化まで見据えて実践するプログラムです。参加費は無料です。
いま、AIは単なるツールから、プロジェクトを共に進める「チーム」へと進化しつつあります。タスクを分解し、複数のAIに役割を与えて連携させるハーネスエンジニアリングに加え、AIが実行結果を振り返り、次の実行をより良くするための改善案をつくるアプローチも進展しています。
これから問われるのは、AIをどう使うかだけではありません。AIをどう組織化し、進化させるかです。AIが開発や運用の一部を担うことで、私たちは「誰に、どのような価値を届けるのか」という本質的な問いに、より集中できるようになりました。
少人数でもプロダクトをつくり、磨き、届けられる時代だからこそ、仕事や趣味のなかで培ってきた知識や経験は、大きな可能性を持っています。本プログラムでは、そうした一人ひとりの専門性を出発点に、「つくること」で終わらず、実際に価値として届けるところまで取り組みます。
市場規模や競合分析から出発するのではなく、まず「ユーザーにどのような価値を届けるか」を起点にプロダクトを考え、ユーザーへの提供と検証を重ねながら、「使われるプロダクト」へと育てていくことを重視します。
※応募は本connpassページではなく、下記応募フォームをご利用ください。
申し込みフォーム:TECHPRENEUR PROGRAM 申し込みフォーム
A・B・C 3つの選択制コース+追加講義
Dev & Tipsは、3つの選択制コースで実施します。開発経験の有無や現在の進捗に応じて、ご自身に合ったコースを選択いただけます。希望者は、A〜Cコースに加えて追加講義を受講できます。
Aコース:WEBアプリAI駆動開発

Claude Codeを活用し、プログラミング未経験からでも自力でWebサービスを公開できる実践力を養うReact開発コースです。用意されたテーマに沿って実際のアプリ開発を進めながら、AIから理想の回答を引き出すための「プロンプトの思考法」を学びます。
後半では、Reactのコードを読み解く力や、データベース(Supabase)を手直しする力を身につけ、AIの出力を主体的にコントロールできる状態を目指します。
【こんな方におすすめ】
- Webアプリで実現したいアイデアがあり、自ら学びながら形にしたい方
- 技術経験は浅いものの、作りたいものや解決したい課題への強い意欲がある方
- 自身のアイデアをWebアプリとして実現したい方
- AIを活用した開発を進めているものの、Reactの基礎を体系的に身につけたい方
定員:10名程度
Bコース:再帰的自己改善AIシステム開発
オープンソースAIエージェント実践
無料モデルからローカルLLMまで。OpenCodeで自分専用のAI開発環境をつくる。
特定のAIモデルやベンダーに固定されず、さまざまなLLMを組み合わせられるオープンソースAIコーディングエージェント「OpenCode」を使い、自分専用のAIエージェント開発環境をゼロから構築する実践コースです。
AGENTS.mdやRulesによるルール設計、Skillsによる専門能力の追加、Hooksによる処理の自動化、MCPによる外部ツール連携、モデル選択、権限制御、失敗時のリカバリ、コスト管理まで、AIエージェントを継続的に運用するための「ハーネス」を実装します。
ここでいう再帰的自己改善は、AIに無制限の自己書き換えを任せることではありません。AIに実行結果を振り返らせ、次の実行を良くするための改善案をつくらせながら、人間が必要な箇所をコントロールします。AIモデル・実行環境・ルールを自ら選択・変更できる開発環境を持ち帰ることが目標です。
【こんな方におすすめ】
今まで培ってきた専門知識や経験を、AIと掛け合わせて新しい価値に変えてみたい方におすすめのコースです。
- AIを活用した開発に取り組んでおり、プロンプト設計やアウトプットの質を高める工夫をした経験がある方
- 単一の処理だけでなく、複数ステップを組み合わせたAI活用(要約・生成・構造化など)に取り組んだことがある方
- APIやツール連携などを通じて、AIを活用した処理フローを設計・実装した経験がある方
定員:5名程度
Cコース:自由(自主)開発
プログラム参加前から開発しているプロダクトを持つ方が、自身のプロダクトを継続して開発するコースです。メンターや他の参加者との対話を通じて、プロダクトの改善・成長・事業化を進めます。
【こんな方におすすめ】
- すでにプロダクトを開発中またはリリースしており、さらに改善や成長に取り組みたい方
- アイデア段階ではなく、具体的に開発を進めているプロジェクトがある方
- メンターや他の開発者との対話を通じて、プロダクトをブラッシュアップしたい方
定員:5名程度
追加講義Z1:ロボティクス×生成AI〜Embodied AI開発〜
最新のエッジAIデバイスを活用し、ロボットと対話するEmbodied AI開発に取り組む、全3回の実践ハンズオンシリーズです。シミュレーション環境をローカルで構築し、Reachy mini SDKとOpenAI APIを組み合わせて、音声認識(STT)・音声合成(TTS)・テキスト生成(LLM)を通じた対話ロボットを開発します。
最終的には、Jetson Orin Nano Super上に推論モデルをデプロイし、会話し、動き、反応するAIロボットをローカル環境で実現します。
【こんな方におすすめ】
- 物理シミュレーションが可能なスペックのノートパソコンをお持ちの方
- ロボティクス×生成AIの領域で事業を行いたい方
- PythonまたはTypeScriptを理解している方
- Transformerやアテンション機構を理解している方
定員:3名程度
追加講義Z2:Webアプリケーションのセキュリティ
Webアプリ開発に欠かせないセキュリティや脆弱性への理解を、手を動かしながら身につけるハンズオン講座です。代表的な脆弱性を実際に体験し、簡単なセキュリティチェック、対策と運用の考え方まで学びます。
【こんな方におすすめ】
- セキュリティ初心者のエンジニア・学生・IT関係者
- Webアプリ開発をしている、またはこれから始めたい方
- 脆弱性を体験を通して理解したい方
- 実装時のセキュリティ観点を基礎から学びたい方
定員:7名程度
※A〜Cコースは1人1コースのみ選択できます。Z1・Z2は、A〜Cコースの参加者のみが追加で受講できる講義です。追加講義を受講する場合、週2回程度の参加となる可能性があります。
こんなエンジニアの方は応募してみませんか?
* 起業・事業化に関心を持ち、第一歩を考えているエンジニアや学生の方
これからプロダクト開発に挑戦したい方
すでに開発中のプロダクトをさらに前進させたい方
自分の専門知識や経験を、新しい価値につなげたい方
AI時代の新しい開発手法を実践の中で学びたい方
本プログラムの特徴

1. 市場起点ではなく、「価値提供起点」のプロダクト開発
本プログラムでは、市場規模や競合分析から出発する従来型のプロダクト開発ではなく、「ユーザーにどのような価値を届けるか」を起点とした開発を重視します。
これにより、初期段階から実際のユーザーへの提供・検証までを一貫して行い、単なるアウトプットに留まらない「使われるプロダクト」の創出を目指します。
2. 専門性を起点とした開発と、新しい技術領域への挑戦
参加者がこれまでに培ってきた専門的な知識や経験を生かし、独自性のあるプロダクト開発を推進します。
加えて、AI時代における新しい開発アプローチとして、マルチエージェント、ハーネスエンジニアリング、改善ループといった技術・手法にも取り組みます。
これにより、既存スキルの延長に留まらず、普段の業務では得られない実践的な開発経験とスキル拡張を実現します。
3. プログラム終了後も見据えた、継続的な支援体制
本プログラムは、期間中の支援にとどまらず、修了後の継続的な成長・開発も重視しています。
開発に必要な有料サービスやデバイスの提供・貸与、多様な技術分野の専門メンターによる技術支援、起業経験を持つエンジニアからの実践的なアドバイスなど、多面的な支援を行います。
プログラム概要(予定)

【2026年9月16日〜10月11日】 - 一次募集
【2026年10月12日〜10月中旬】 - 一次選考・結果通知
【2026年10月16日〜10月23日】 - 二次募集
※一次募集で募集枠が埋まった場合、二次募集は行いません。
【2026年10月23日〜10月下旬】 - 二次選考・結果通知
※初回講義の3〜5日前までに通知します。
【2026年10月27日】 - キックオフ
【2026年11月上旬〜下旬】 - プロダクトマッチング
アイデアを深掘りし、価値の整理、最小で形にするための開発計画、ユーザー導入までを考える全3回の講義です。
各回は18:00からの作戦会議(ちょっと聞きたい会)、19:00からの講義、21:00からのクロージング・アンケート、カフェバーでの懇親会という流れで実施します。
【2026年12月〜2027年1月中旬】 - Dev & Tips(選択制コース)
A:WEBアプリAI駆動開発
B:再帰的自己改善AIシステム開発
C:自由(自主)開発
追加講義
Z1:ロボティクス×生成AI〜Embodied AI開発〜
Z2:Webアプリケーションのセキュリティ
【2026年12月中旬】 - LT
【2027年1月中旬〜下旬】 - BootCamp・DevDay(プロダクト報告会)
※募集期間中の2026年9月11日〜10月上旬には、関連イベントを開催予定です。詳細は順次ご案内します。
参加特典および支援内容
参加費:無料
* AIサービスのサブスクリプション
プロダクトマッチング全3回を受講した方へ、プログラム終了後最大3か月まで提供します。継続する場合は条件があります。
開発用有料サービス・デバイスの提供・貸与
プロダクトマッチング全3回を受講した方へ、プロダクトマッチング終了後からプログラム終了まで提供します。
現役エンジニア起業家による開発サポート
プロトタイプを作成した方へ、プログラム終了後3か月まで支援します。
ローンチサポート/実証実験・出展イベント等の紹介
α版プロダクトを開発した方へ、プログラム終了後6か月まで支援します。
VCとの橋渡し・ユーザー企業の紹介
β版プロダクトを開発した方を対象に、調整のうえ支援します。
メンター(一部抜粋)

- 浜崎 陽一郎 氏(株式会社Fusic 取締役副社長)
- 橋本 正徳 氏(株式会社ヌーラボ 代表取締役 CEO)
- 廣瀬 一海 氏(日本オラクル株式会社 クラウド事業統括)
- 金内 透 氏(UIデザインアドバイザー / IT系野良ファシリテーター)
- ほか、エンジニア起業家や技術スペシャリストが参加予定です。
募集要項
募集期間:2026年9月16日〜10月11日(一次募集)/2026年10月16日〜10月23日(二次募集)
※「一次募集」で募集枠が埋まりましたら、「二次募集」は行いませんので、ご了承ください
プログラム実施期間:2026年10月27日〜2027年1月下旬頃
会場:[会場情報をご確認ください]
参加費:無料
募集内容:プロダクトマッチングは最大20名程度。Dev & Tipsは、A:WEBアプリAI駆動開発10名程度、B:再帰的自己改善AIシステム開発5名程度、C:自由(自主)開発5名程度です。A〜Cの参加者は希望に応じて、Z1:ロボティクス×生成AI〜Embodied AI開発3名程度、Z2:Webアプリケーションのセキュリティ7名程度を追加受講できます。
応募資格
福岡市内に居住・通勤・通学している高校生以上で、以下のいずれかに該当する方。
- 起業・事業化に関心があるエンジニア、または起業を志す学生
- プロダクトを開発中、または開発済みで、起業・事業化に関心があるエンジニア
- 事業のブラッシュアップを希望するエンジニア起業家
- 企業内で新規事業の企画・推進を担当しているエンジニア
開発中のプロダクトを持つエンジニアも、BootCamp・DevDayへの参加を条件に応募できます。参加後は、エンジニアカフェが実施する追跡調査(アンケート等)へのご協力をお願いします。未成年の方には、確認のためご連絡する場合があります。
選考
応募フォームの内容をもとに書類審査を行います。応募多数の場合は、二次・最終選考として面談を行うことがあります。
◯主な選考観点
- 起業・事業化への意欲
- プロダクトやアイデアの内容
開発経験のみで評価するものではありません。開発初心者であっても、実現したいアイデア、主体的な取り組み、プログラムへの参加意欲を総合的に評価します。
※面談の日程調整には速やかなご対応をお願いします。
※申込内容の確認のため、ご連絡する場合があります。
※審査結果・審査基準に関する個別のお問い合わせにはお答えできません。
※音信不通の場合は、キャンセル扱いとする場合があります。
※NDA(秘密保持契約)は締結しません。機密情報・未公開情報の共有には十分ご注意ください。
※応募資格を満たさない場合、または申込内容に虚偽があると判明した場合は、申込または審査結果を取り消すことがあります。
※参加権利の売却・譲渡はできません。
応募・詳細について
プログラムの詳細確認および応募は、以下の応募フォームからお願いします。
公式ホームページ:TECHPRENEUR PROGRAM 公式ホームページ
申し込みフォーム:TECHPRENEUR PROGRAM 申し込みフォーム
※応募は本connpassページではなく、上記フォームから受け付けます。
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