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イベントの説明
お申し込み
※この講座は、エンジニア向け支援プログラム TECHPRENEUR PROGRAM 内で実施される選択制コースのひとつです。
参加には、プログラム全体へのお申し込みが必要です。詳細・応募は、下部記載の応募フォームよりご確認ください。
本コースは Dev & Tips の一環として、2026年12月〜2027年1月中旬に全5〜6回で実施予定です。
日程の詳細は、参加者確定後にご案内します。
TECHPRENEUR PROGRAMのCONNPASS:TECHPRENEUR PROGRAM CONNPASS
公式ホームページ:TECHPRENEUR PROGRAM 公式ホームページ
申し込みフォーム:TECHPRENEUR PROGRAM 申し込みフォーム
再帰的自己改善AIシステム開発コース(Bコース)について
オープンソースAIエージェント実践
無料モデルからローカルLLMまで。OpenCodeで自分専用のAI開発環境をつくる。
CursorやClaude Codeなどに指示を出し、AIと一緒にアプリをつくる。その先に、「AIがどう働くか」そのものを自分で設計する開発があります。
本コースでは、特定のAIモデルやベンダーに固定されず、さまざまなLLMを組み合わせられるオープンソースAIコーディングエージェント「OpenCode」を使い、自分専用のAIエージェント開発環境をゼロから構築します。
扱うのは、単なるプロンプトの書き方ではありません。AGENTS.mdやRulesによるルール設計、Skillsによる専門能力の追加、Hooksによる処理の自動化、MCPによる外部ツール連携、モデル選択、権限制御、失敗時のリカバリ、コスト管理まで、AIエージェントを継続的に運用するための「ハーネス」を実際に構築します。
本コースでいう再帰的自己改善とは、AIに無制限の自己書き換えをさせることではありません。AI自身に実行結果を振り返らせ、次の実行をより良くするための改善案をつくらせながら、人間が必要な箇所をコントロールします。
最終的には、特定のAIサービスだけに依存せず、AIモデル・実行環境・ルールを自分で選択・変更できる開発環境を持ち帰ることを目標とします。
「AIをもっと高度に使いこなしたい」
「自分専用のAI開発環境を持ちたい」
「AIを活用した自動化やソロ開発を前に進めたい」
そんな方に向けた実践コースです。
こんな方におすすめ
- PythonまたはTypeScriptでの実装経験がある方
- npm・pipなどのCLIツールを自力で使える方
- Cursor・Claude Code・OpenCodeなど、AIを開発に活用した経験がある方
- AIによる改善ループを体験したい方
- ソロプレーナー・個人開発者・フリーランスエンジニア
※AコースがAIを活用してWebアプリをつくるコースであるのに対し、BコースはAIエージェントそのものを設計し、自分の開発環境を構築・改善することを目指すコースです。
成果物(持ち帰れるもの)
- OpenCodeハーネス設定一式(AGENTS.md/Rules/Skills/Hooks)
- OmOマルチエージェント構成(タスク別モデルルーティングを含む)
- 自身のプロダクトに合わせてカスタムした「Solo Product Launcher Agent」フォーク
- GitHubリポジトリとして持ち帰れる、実践投入可能なテンプレート
- 月数千円以内で運用するためのコストガードレール設定
カリキュラム
- 第1回:OpenCode + OpenRouter環境構築 + ハーネス基礎概念
- 第2回:ハーネス移植・設計(AGENTS.md / Rules / Skills)
- 第3回:タスク別モデルルーティング + OmO(Oh-My-OpenAgent)導入
- 第4回:マルチエージェント設計・失敗リカバリ・コストガードレール
- 第5回:MCPツール拡張 + デプロイ自動化(Vercel / Supabase)」
- 第6回:完成デモ + 参加者カスタムタイム + 相互レビュー
定員
5名程度
講師
寺田 康佑
Cor.Inc. / エンジニアカフェCM
愛知県立芸術大学トランペット科卒業後、フリーランス音楽家として活動。 コロナを機にリクルートへ転職し法人営業を担当する中で、業務効率化のためスクレイピングを独学で勉強。 ChatGPT登場をきっかけに本格的にエンジニアの道へ進み、2024年にCor.Inc.を起業。 2025年10月時点で72週連続でLTを実施し、技術コミュニティでの発信も継続している。 ライフワークとして「言葉を超えたコミュニケーション」の実現を目指している。
TECHPRENEUR PROGRAMについて
プログラム概要
TECHPRENEUR PROGRAM は、AIを組織化し、再帰的な自己改善を実現することで、エンジニアがテクノロジーで社会を動かすための実践プログラムです。参加費は無料です。
いま、AIは単なるツールから、プロジェクトを共に進める「チーム」へと進化しつつあります。AIが開発や運用の一部を担うことで、私たちは「誰に、どのような価値を届けるのか」という本質的な問いに集中できるようになりました。
本プログラムでは、仕事や趣味で培ってきた知識や経験を出発点に、プロダクトを形にし、実際のユーザーへ提供・検証するところまで取り組みます。市場規模や競合分析から出発するのではなく、「どのような価値を届けるか」を起点に、使われるプロダクトを育てます。
Aコース のWEBアプリAI駆動開発、Bコース の再帰的自己改善AIシステム開発、Cコース の自由(自主)開発に加え、ロボティクス×生成AIとWebアプリケーションのセキュリティの追加講義も用意しています。
プログラムの特徴
1. 市場起点ではなく、「価値提供起点」のプロダクト開発
市場規模や競合分析から出発するのではなく、「ユーザーにどのような価値を届けるか」を起点に開発します。初期段階からユーザーへの提供・検証までを一貫して行い、単なるアウトプットに留まらない「使われるプロダクト」を目指します。
2. 専門性を起点とした開発と、新しい技術領域への挑戦
参加者が培ってきた専門的な知識や経験を生かし、独自性のあるプロダクト開発を進めます。マルチエージェント、ハーネスエンジニアリング、改善ループなど、AI時代の新しい開発アプローチにも取り組みます。
3. プログラム終了後も見据えた、継続的な支援体制
開発に必要な有料サービスやデバイスの提供・貸与、技術分野の専門メンターによる支援、起業経験を持つエンジニアからのアドバイスなどを用意します。終了後も、開発と価値提供を継続できる環境をつくります。
メンター(一部抜粋)

浜崎 陽一郎 氏(株式会社Fusic 取締役副社長)
橋本 正徳 氏(株式会社ヌーラボ 代表取締役 CEO)
廣瀬 一海 氏(日本オラクル株式会社 クラウド事業統括)
金内 透 氏(UIデザインアドバイザー / IT系野良ファシリテーター)
ほか、エンジニア起業家や技術スペシャリストが参加予定です。
参加特典および支援内容
- 参加費: 無料
- AIサービスのサブスクリプション: プロダクトマッチング全3回を受講した方へ、プログラム終了後最大3か月まで提供します(継続条件あり)。
- 開発用有料サービス・デバイスの提供・貸与: プロダクトマッチング全3回を受講した方へ、プロダクトマッチング終了後からプログラム終了まで提供します。
- 現役エンジニア起業家による開発サポート: プロトタイプを作成した方へ、プログラム終了後3か月まで支援します。
- ローンチサポート/実証実験・出展イベント等の紹介: α版プロダクトを開発した方へ、プログラム終了後6か月まで支援します。
- VCとの橋渡し・ユーザー企業の紹介: β版プロダクトを開発した方を対象に、調整のうえ支援します。
募集要項
- プログラム実施期間: 2026年10月27日〜2027年1月下旬頃
- 会場:エンジニアカフェ
- 参加費: 無料
- 募集対象: 福岡市内に居住・通勤・通学している高校生以上で、起業・事業化に関心があるエンジニアや学生、プロダクトを開発中・開発済みのエンジニア、エンジニア起業家、企業内で新規事業を担うエンジニア
募集期間
- 一次募集: 2026年9月16日〜10月11日
- 二次募集: 2026年10月16日〜10月23日
※一次募集で募集枠が埋まった場合、二次募集は行いませんのでご了承ください。
応募フォームの内容をもとに書類審査を行います。応募多数の場合は、二次・最終選考として面談を行うことがあります。開発経験のみで評価するものではなく、起業・事業化への意欲、プロダクトやアイデアの内容、主体的な取り組みを総合的に評価します。
※A〜Cコースは1人1コースのみ選択できます。
※Z1・Z2は、A〜Cコースの参加者のみが追加で受講できます。
※本プログラムではNDA(秘密保持契約)を締結しません。機密情報・未公開情報の共有には十分ご注意ください。
応募・詳細について
プログラム全体の詳細確認および応募は、以下の応募フォームからお願いします。
公式ホームページ:TECHPRENEUR PROGRAM 公式ホームページ
申し込みフォーム:TECHPRENEUR PROGRAM 申し込みフォーム
※応募は本ページではなく、上記フォームから受け付けます。
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